COMIC BREAK DOWN!

漫画やイラストを描いたり同人誌を発行したりしています。

I字バランスって言うそうです。

1枚のイラストを完成させるまでに3回楽しい時があります。

1つ目は題材を探す時。

2つ目は下描きが上手く描けた時。

3つ目は色塗りをしていて仕上がりが見えてきた時。

…という事でI字バランスです。

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「という事」ってどういう事よ?とお思いの皆様、

私はアイドルさんのグラビア画像を参考にイラストを描く事が多いのですが、

題材選びの段階で既にワクワクしております。

そんな題材選びの段階で見つけたのが「I字バランス」というポーズ。

最近のアイドルさんは水着でこんな凄いポーズをとるんだと知り更にワクワク。

これをイラストで描きたい!とワクワクが盛り上がります。

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下描きがなんとなく上手く纏まると非常に幸せです。

実は私の場合、1度に描いてみたい題材を3~5種類ぐらいチョイスして

一応下描きに挑戦するのですが、そのうちの1枚が上手く描けたらいい方で

下描きの段階で断念してしまう事もしばしばです。

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ペン入れまで終われば一安心。

あとは塗るだけなので気分的に楽になります。

とりあえず、次の題材選びを始められるのでワクワクしております。

 

背景付きの完成版はpixivにUP中です。

【巨乳】「I字」イラスト/BLONDY [pixiv]

 

 

久々のイラスト投稿は透け具合が…

お久しぶりです。

ホントに久しぶりに気分がイラストモードに突入。

随分前にペン入れまで済ませて放置していたイラストを完成させました。

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BLONDYの大好物、水着グラビアです。

一旦完成したイラストですが、色塗りしてたら…

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ついついエロい方へ…

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そしてエロい方へ…

 

 

エロい方へ「透け」ているイラストはpixivにて公開中。

【オリジナル】「「透け」」イラスト/BLONDY [pixiv]

 

 

ブレンテン モデルガン化(テスト機編・1)

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 かつて私が熱狂的に好きだった海外刑事ドラマ「マイアミバイス」。

日本では1986年からテレ東系で放送されていたんですが、もう30年も昔の話。

2006年にはコリン・ファレル主演でリメイク映画も公開されましたが、

私の中ではやはり「ドン・ジョンソン」なんです。

そして、ドン・ジョンソンが劇中で使っていた銃が「ブレンテン」。

劇中ではシーズン1・2のみの使用でしたが、そのインパクトはかなり鮮烈でした。

 

…で、ブレンテンのモデルガンが欲しいーーー!

けど、どこのメーカーもモデルガン化してくれなーーーい!

 

ので、私は当時ファルコントーイというメーカーから唯一発売されていた

ガスガンのガワをMGCGM-5に貼り付けてブレンテンモドキを製作。

それを自主映画に登場させた云々は過去のブログに書いた通り…。

そして、10年程前にネットでマルシン製ガスガンをベースにブレンテンをモデルガン化している方々のHPを発見し、消えかけていたブレンテン熱に再び火がついて…。

 

大袈裟に書くと「30年越しの夢」を実現するゾーー!


…という事でここ数年、コツコツと作業を続けていたブレンテンの

モデルガン化がようやく形になったのでお披露目します。

 

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 ↑ブレンテン(モデルガン化テスト機)。

絶版になった固定ガスガンをベースにして、元のガスガンのパーツを

出来るだけ生かしながらモデルガン化しています。

ちなみに何故テスト機なのかというと…

最終的にはオールシルバーメッキで完成させるつもりだからです。

切ったり削ったりの作業で多少傷が付いても補修可能なABSスライドで

一旦完成させて、それを参考にメッキスライドの加工を行う予定です。

 

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 ↑反対側。

今回は「発火モデルガン」として動作する事を前提にカスタムしています。

ちなみにスライドストップは手動でしか掛かりません。

 

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 ↑スライドとフレームを分解した状態。

今回はスライドとフレームの外観をそのまま流用する前提なので

元のガスガンの内部メカで流用出来る部分を出来るだけそのまま使っています。

 

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 ↑更に分解。

意外にもフレーム側は加工して流用できるパーツが多いのですが、

スライド側はブリーチやバレルやリコイルSPやらと他のモデルガンから

流用するかスクラッチが必要なパーツが多く、かなり手こずりました。

 

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 ↑ブリーチブロックはKSC 93Rから流用した物を加工。

ブリーチの長さが合うモデルガンを探した結果、93Rがほぼ同じでした。

ちなみに93Rのファイアリングピンは2ピースになっていて、前半分がプラ素材、後ろ半分が金属になっていています。

 

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 ↑アルミで自作したエキストラクター。

ブレンテンのエキストラクターは独特の形状をしているので

流用出来る物がなく、フルスクラッチする事に。

まずABS板で試作を作って形状を決めてからそれをゲージに

5mmアルミ板を削って製作しました。

アルミは強度的に不安なので真鍮かステンレスで作り直すかも…。

ちなみに実銃のエキストラクターとは構造が違っています。

 

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 ↑マルシン92Fの物を加工したバレル。

92Fのバレルにブレンテンのチャンバーカバーを被せて加工。

バレルの長さはそのままです。

試作機なので仕上げは雑です。

 

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 ↑他に加工したパーツ等。

インナーフレームを削ったり、エジェクターを取り付けたり…。

リコイルSPはジャンクパーツから適当に流用。

SPガイドはGM-5の物を加工しています。

 

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 ↑フレーム内部はこんな感じです。

 

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 ↑問題のトリガーバー。

トリガーバー自体は削ったりの加工が必要なんですが、それ以前に割れてる…。

ブレンテンのトリガーバーは元々強度不足で割れ易いらしいのです。

仕方なく割れた部分に穴を貫通させて、真鍮線を通して瞬着で補強。

どれだけ持つか不安なところです。

 

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 ↑マガジンはMGC M9から流用。

サイズが合うマガジンをいろいろ探してみたのですが、同じ92F系でも

マルシンのマガジンは太くてトリガーバーに当たってしまい使えず、

MGCの物が一番ピッタリ(でもフレーム内前後幅に対して少し小さいのでABS板等のスペーサーをフレーム内側に接着する必要があります)。

加工はマグキャッチの穴を開け直して底面をブレンテンのフレームに合わせて

カットし、ABS板から自作したバンパー部分をピン2本で固定しました。

 

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↑月刊GUNブレンテン表紙号と。

まだ発火テストはしていません。

一応、手動ではカートリッジの装填、排莢は問題なく出来ましたが、

トリガーバーの調整が微妙な状態で、シングルアクションは問題ないのですが、

ダブルアクションではトリガーが戻らない症状が出ています。

諸々まだ調整が必要な状態ですが…

やっとここまでこぎつけたので根気強く完成を目指したいと思います。

 

 

 

 

映画「ゴースト・イン・ザ・シェル」観てきた!

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昨日「ゴースト・イン・ザ・シェル」を 観てきました。

 

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大阪ステーションシティ」のノースゲートビル11Fまで来ました。

ここの映画館に向かいます。

 

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 「大阪ステーションシティシネマ」です。

TNGパトレイバーの時に1年ぐらい通ったので私的には馴染みの劇場。

平日休みの特権(?)で朝一の上映の時間帯は人が少ないのがいい感じ。

落ち着いて観る事が出来ました。

ちなみに私は「2D字幕版」を観ました。

 

…で、映画の感想です。

≪以下ネタバレあり≫

 

 

 感想を簡単に纏めると…

1:映像の情報量が凄い

2:押井版「攻殻機動隊」のシーンをまんま再現したシーンが多数ある

3:設定は原作ともアニメとも違う

4:ストーリーは「少佐」の自分探し中心でかなりシンプル

 

上記4点について詳しく感想を書くと…

1については非常にお金が掛っていてさすがハリウッド映画という印象です。

特に街並みの映像の情報量が中々圧巻です。

最近のSF映画ではセットや小道具等のガジェットの作り込みが非常に細かくてお金が掛っているなぁと感じました。

ただ、ちょっとCG感が出てしまっているように感じる場面(ヘリの合成とか…)があったのと、セットデザインが単調に感じたのがあと一歩という感じでしたが。

2は押井監督へのリスペクトを感じさせるシーンが非常に多く、正直ここまでそのまんまだとは思いませんでした。

覚えているだけでも…

義体製造シーン(攻殻機動隊

・冒頭のビルダイブ(攻殻機動隊

・芸者アンドロイドの顔が開く(イノセンス

・ベッドの上で起き上がる少佐(攻殻機動隊

・ラボのシーン女技術者のタバコと顔ギミック(イノセンス

・バセット犬のガブリエル(イノセンス

・清掃員のシーン(攻殻機動隊

光学迷彩での格闘(攻殻機動隊

・多脚戦車(攻殻機動隊

・多脚戦車のハッチを開けるシーン(攻殻機動隊

・狙撃ヘリ(攻殻機動隊

映像的には押井版「攻殻機動隊」の代表的なシーンを並べたように構成されていて

映像ありきで後でストーリーを付けていったのではないかと思えるぐらいです。

アニメのシーンを多数実写で再現している事には関心しましたが、なんかあんまり観ていて「高ぶる」モノを感じませんでした…何故だろう?

TNGパトレイバー首都決戦」の時に「パト2」のシーンを実写で再現したシーンを観た時は凄く「高ぶる」モノを感じたんですが…。

正直、ここまで映像的にアニメ版を再現したのなら脚本や設定もアニメ版に極力近付けた方が良かったのでは?…と感じました。

3についてですが、原作やアニメを知っている人が一番違和感を感じてしまった事ではないかと思います。

最大の違いは「少佐」の設定です。

≪非常に重大なネタバレ注意≫

少佐の名前は「ミラ・キリアン」ですが、元は草薙素子という少女で、1年前に恋人のヒデオと共にハンカ社に攫われて義体実験に利用されたという設定です。

この実験で失敗したのが「クゼ」=ヒデオで、成功したのが「少佐」=素子。

ごく普通の少女の脳を全身義体に換装して、すぐに公安9課に配属させて1年しかたっていないという設定なので、非常に違和感を感じてしまいました。

この映画の中では全身義体は「少佐」と「クゼ」しかいないという設定なので、バトーを始め公安9課のメンバーもほとんど生身(一部義体化程度)だったり、荒巻がやたら銃をぶっ放したりと微妙に馴染めない印象を受けました。

4は上記の設定ありきのストーリーになっています。

公安9課の少佐は記憶を上書きされていて、テロリストのクゼの捜査過程で本当の自分の過去を知った為に製造元であるハンカ社の社長に抹殺されそうになるが9課の仲間に助けられ、公安9課の少佐として生きていく事を決意する…という感じの内容です。

「少佐」目線で描かれた少佐の自分探しがメインのストーリーで、物語の展開や悪役の設定があまりにも古臭い(捻りが無さ過ぎる)印象でした。

う~ん…アニメ版の良かったところが全て無いんですよね…。

攻殻」が特別な作品である要素を排除しちゃっている感じがして残念でした。

公開前の情報では「2nd GIG」の中の一話「草迷宮」を物語のベースにしているとの事だったので期待していたのですが、実際には「草迷宮」のアニメのような描写や気の利いた演出は皆無で、クゼの魅力が全然無いまま描かれてしまっています。

ハリウッド的な脚本の作り方なんでしょうけど正直、全然面白くないですね。

感想の纏めとしては、

ハリウッドで「攻殻」が実写化されたという事は素直に嬉しいし、映像面での再現度は素晴らしいと感じましたが、ぶっちゃけ脚本が全然詰まらないです。

米国では興行的にもイマイチで、続編の可能性もかなり低いとの事らしいですが、アニメ版「攻殻」の設定、脚本をそのまま実写化していたら別の結果になっていたんじゃないのかな…と悔やまれます。

吹き替え版も観てみたいけどブルーレイが出てからかな…。

 

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 ↑パンフと映画グッズを買いました。

いろいろ買ってますが「公安9課」エンブレムワッペンがお気に入りです。

 

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↑公開前に買っていた本。

ハリウッド版のアートブック(洋書)とアニメ版のパーフェクトブック。

アートブックは貴重なコンセプトアートや場面写真がフルカラーで掲載されていて

お絵かき好きの私的にはいろいろと刺激される物があります。

パーフェクトブックの方は「攻殻」監督3人の対談が読んでいて面白かったです。

そういえば神山監督が新たにアニメ版攻殻を監督されるとの事、楽しみですね。

 

 

今回も落書き

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久々にミクさんを描きたくなって落書き。

デッサンとかポーズとか気にせずにテキトーに描いています。

ペン入れせずに下描き状態のまま色塗りしたら結構短時間で描けちゃいました。

【初音ミク】「落書き」イラスト/BLONDY [pixiv]

「ゴースト・イン・ザ・シェル」早く観たい!

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いよいよ今週末公開の映画「ゴースト・イン・ザ・シェル」。

唐突ですが、私は攻殻機動隊が大好きです。

押井版と神山版のアニメにもどっぷりハマっていました。

今回のハリウッド版はアニメ版へのリスペクトが満載で実写化されているようなので早く観たくて、観たくて、しょうがない状態です。

そんな高ぶる気持ちから上の落書きを描いてしまいました。

少佐風のサイボーグヒロインです。

映画は来週の休みの日に観に行く予定です!

 

【攻殻機動隊】「少佐っぽいサイボーグ」イラスト/BLONDY [pixiv]

 

 

 

 

B.W.C. SFAローデッド(キット)をブルーイング

気付いたら丸々1か月ブログを放置しておりました…。

というのもその1か月間、ずーーーっとモデルガンの製作に費やしておりました。

ブルーイングっていうモデルガンの表面を染める技法が中々上手くいかずに

毎日のように磨いては染め直すという作業を繰り返していたような次第です…。

という事で興味のない方は読み飛ばしちゃって下さいマセ。 

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 ↑完成したB.W.C.製SFAローデットの組立キットモデルガン。

後々説明しますが、実は写真に写っているのは2挺目に買った物。

今回、色々あって同じモデルガンを2挺購入してしまいました。

 

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 ↑こちらは仮組状態(1挺目)。

B.W.C.さんのモデルガンキットは一部のパーツを除いて亜鉛パーツも抜いたままの

状態なので銀色のムクの状態です。

HW製のスライドとフレームも同様で、パーティングラインを削ったり、

バリ取りや平面出しの加工が必要です。

写真はパーツを一旦加工して仮組をした状態で撮った物。

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 ↑仮組してみてパーツの合いと動作がスムーズになるよう調整をします。

このキットの場合、フロントサイト、マガジンキャッチ、エキストラクターの

入る穴等を削る等の調整が必要でした。

 

今回、この銃はブルーイングで仕上げる事にしました。

以前のブログでも紹介していますが、過去にGM-7をブルーイングした事があり、

今回はその時の経験を生かして「側面のみ鏡面仕上げ」を目指したのですが…

 

とてつもない失敗の連続になるとは…

 

ちなみにブルーイングする表面は磨きの度合いで染まり方が変わります。

「マット仕上げ」にしたい場合はサンドペーパー400番で磨くだけでOKですが、

「鏡面仕上げ」にしたい場合は400番~1200番まで順番に研磨して

更に2000番~4000番ぐらいまで布ヤスリ等で研磨します。

 

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 ↑まず最初の失敗。

最初、ブルー液をコットンに浸み込ませて素材に塗り込む方法で始めたんですが、

写真のように色ムラが出てしまいました。

どうも、私には塗り込む方法は向いてないようです…。

ちなみに失敗した場合、染めた表面を全部剥がして研磨を最初からやり直します。

 

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 ↑で、「ドブ漬け」という方法に変えてみました。

ドブ漬けの場合、大量のブルー液に素材を6~8分程漬け込む方法です。

フレームにムラがあるものの、側面は鏡面仕上げ、それ以外はマット仕上げに

染まっています。

 

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↑一度組み上げてみましたが…

よく見ると部分的に光沢のない箇所が…。

これ、何度か失敗して気付いたのですが、染まりが薄過ぎて、

染まっていない下地が出てきてしまっている状態で、

いくら磨いてもどうにもならないのです…。

ドブ漬けの場合、塗り込みよりも塗膜が薄くなりがちで、漬ける時間を

上手くコントロール出来ないとこんな失敗をしてしまうのです…。

そんなこんなで8回ぐらい失敗しては研磨からやり直しの連続。

ついにはスライドの刻印が消えそうになって仕舞い、1挺目をこれ以上

研磨するのは無理だと思い2挺目を購入する事にました…。

 

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 ↑2挺目、スライドの研磨を終えた状態。

なんか、この状態でも十分綺麗なので染める必要があるのか…?

等と自問自答しながらも、再度ブルーイングに挑戦…

 

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 ↑ブルーイングしたスライド。

かなりいい感じに仕上がっています。

写真はドブ漬け、乾燥後に側面の煤を取った状態です。

私は煤取りに「Mr.砥ぎ出しクロス」の2000番と3000番を使っています。

最初は真鍮ブラシを使ったりもしましたが、ホームセンターや東急ハンズ

売っている真鍮ブラシは固すぎて表面を傷つけて仕舞いがちだったので使うのをやめました。

 

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 ↑ブルーイングしたスライドとフレーム。

フレームは変なムラが出てしまったので側面のみ研磨し直して再ブルーイング。

失敗を重ねまくった結果、自分なりにある程度のコツを掴みました。

まず「ドブ漬け」の場合、ブルー液を湯煎して温めて最低8分以上漬ける。

失敗していた時期を思い起こすとかなり気温の低い時期でした。

冷たいままのブルー液で上手く染まらないので、試しに湯煎して温めたブルー液に

漬けてみたところ、非常に染まりが良くなりました。

更に漬ける時間もいろいろ試した結果、最低8分は漬けないと均一に染まらない事にも気付きました(あくまで個人的感想ですが)。

 

以下、完成した写真です。

 

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 ↑B.W.C. SFAローデッド (2挺目)。

スライド、フレームの側面のみ鏡面仕上げで、それ以外はマット仕上げです。

実銃のローデッドは全体的にマット仕上げなのですが、

個人的な好みでこの仕上げを選びました。

ちなみに使ったブルー液はHW部分にはバーチウッドのアルミブラック。

亜鉛パーツにはハートフォードのブルー液で染めました。

 

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 ↑反対側。

B.W.C.のキットはアルタモント製木製グリップや実銃同様のリコイルガイドロッド

が付属していて非常にお買い得な価格設定なのが魅力です。

ただ、実銃はデルタハンマーなのに対して形状の違うハンマーが付属しているのが唯一残念でしたが…。

 

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 ↑結局1挺目もブルーイングをやり直しました。

(写真下が1挺目)

 

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 ↑折角なので1挺目の仕上げを変えてみました。

スライド側面のみ鏡面仕上げにしてフレームは全体的にマット仕上げです。

グリップも手持ちのホーグに交換してみました。

 

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 ↑更に2挺目が完成する前に実験でブルーイングしていた2挺。

 

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 ↑タニオコバ タクティカルベーシック2。

これは初めてブルーイングをしたモデルガンですが、スライドのブルーイングを

全部剥がして再研磨し、スライド側面のみ鏡面仕上げにしました。

(フレームはナイロン製なので塗装仕上げです)

 

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 ↑タニオコバ コルト ガバメント シリーズ70。

こちらはスライドとフレームの側面を鏡面、それ以外をマット仕上げにしました。

2挺目のブルーイングをする前に実験台として湯煎したブルー液で染めました。

スライドにちょこっとムラが出てしまっています。

 

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↑この1か月間、仕事から帰って寝るまでの時間と休日のほぼ全てを費やした4挺。

我ながらよくやったと思います…。